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会社概要 (2023年1月1日現在)
社名 | 昭和物流株式会社 |
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設立 | 昭和43年3月15日 |
所在地 | 神奈川県川崎市川崎区千鳥町3-2 |
代表者 | 代表取締役社長 本多 義太郎 |
資本金 | 50,000,000円 |
株式 | 1,000株 |
株主 | 丸全昭和運輸株式会社 株式会社レゾナック |
主な業務 | 総合物流業務 |
主な取引先
- 株式会社レゾナック
- 昭光通商株式会社
- エス・エス・アルミ株式会社
- ユニオン昭和株式会社
- 株式会社エス・ディ・エス・バイオテック
- 丸全昭和運輸株式会社(日本ポリケム)
- キャボットジャパン株式会社
- キャボット・スペシャルティ・ケミカルズ・インク
- ノリット・ジャパン株式会社
- グローバルアドバンストメタルジャパン株式会社
- 三井物産プラスチック株式会社
- 古河産業株式会社
- 阪和興業株式会社
- 山九株式会社(サンアロマー)
- 旭化成株式会社
- 住友化学株式会社
- 東洋スチレン株式会社
- 株式会社神戸製鋼所
- エムスケミー・ジャパン株式会社
- 株式会社住友倉庫
- ニチユ物流株式会社(日油)
- 株式会社トヨタカ
- 日本マタイ株式会社
- 丸全昭和運輸株式会社(日産自動車)
沿革
昭和43年3月 | 昭和電工株式会社(現:株式会社レゾナック)並びにグループ会社の関東地区物流業務を担当するために株式会社千鳥ターミナルとして、川崎市千鳥町に発足。 |
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昭和43年12月 | 倉庫業営業開始 |
昭和46年10月 | 自動車運送取扱事業・営業開始 |
昭和55年2月 |
株式会社千鳥ターミナルが、昭和物流株式会社(昭和53年5月設立)を吸収合併。商号を株式会社千鳥ターミナルから、昭和物流株式会社に変更。 昭和電工株式会社並びにグループ会社の物流業務全般を行う物流元請け会社を指向して新発足。 |
昭和55年7月 | 内航船運送取扱業・営業開始 |
平成13年6月 | 昭和電工株式会社が昭和物流株式会社を合併。昭葉産業を母体として、新生昭和物流株式会社がスタート。 |
平成14年4月 | 丸全昭和運輸が昭和物流株式会社の株式の95%を取得して、新昭和物流株式会社がスタート。 |
グループ企業
<国内グループ企業>
- 丸全昭和運輸株式会社
- 丸十運輸倉庫株式会社
- 丸全北海道運輸株式会社
- 丸全水戸運輸株式会社
- 丸全トランスポート株式会社
- 昭和アルミサービス株式会社
- SASロジスティックス株式会社
- 株式会社スマイルライン
- 丸全京葉物流株式会社
- 丸全港運株式会社
- 丸全流通サービス株式会社
- 丸全電産ロジステック株式会社
- 丸全茨城流通株式会社
- 丸全九州運輸株式会社
- 武州運輸倉庫株式会社
- 丸昭自動車工業株式会社
- 丸相運輸株式会社
- マルゼン・コープ株式会社
- 丸全千葉流通株式会社
- 丸全関西流通株式会社
- 丸全中部流通株式会社
- 丸全商事株式会社
- 国際埠頭株式会社
- 丸全トランスパック株式会社
- 鹿島タンクターミナル株式会社
<海外グループ企業>
アメリカ | Maruzen of America,Inc |
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台湾 | 丸全台昭股份有限公司 |
シンガポール | 丸全昭和新加坡有限公司 |
中国 |
津日集装箱服務有限公司 徐州丸全外運有限公司 上海科鑑服装検験有限公司 丸全昭和(広州)物流有限公司 丸全昭和(香港)有限公司 重慶丸全浩航物流有限公司 |
タイ |
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ベトナム |
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インドネシア |
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